使い終わったベビー服の利用法

生まれてきた赤ちゃんは、すくすくと成長していきます。体重も身長も、すぐに増えていくものです。
その結果、赤ちゃんが成長した証拠として、使用したベビー服はどんどんと増えて行きます。
使わないとわかっていても、成長してきた思い出があるので中々捨てにくい物です。
今は使わないけどこの後から生まれてくる赤ちゃんの為にと、使い終わったベビー服を取っておく人も多いでしょう。
私もさほど汚れなかったベビー服は、段ボールに入れて保管してあります。
新しく生まれた時に買い直せばいいとは思うのですが、やはり捨てにくかったんです。
とはいえ、普段使用して汚れてしまったベビー服は他の物にリメイクして再利用しました。
私の場合は、肌着が一番リメイクした枚数が多かったです。
特にミルクを飲みこぼす子だったので、首のあたりにミルクの黄色いシミが付いている物が多かったです。
とはいえ、シミだけなので他に汚れは見当たりませんでした。
ということで、肌着はシミがない部分を切り取って顔拭きやこぼしたミルクを吹く時に使うハンカチにリメイクしました。肌着に使う分柔らかな素材なので肌をこすっても赤くなりませんし、意外と枚数を使うので一々買い足さなくていいので便利でした。
次に多かったのはベビー服でした。
これもやはり、首元にミルクの零れたシミがある物はリメイク用に再利用しました。
子供は冬生まれだったので、ベビー服はパイル地の物と厚手のキルト地の物を使用していました。この2つは、大きくなった時のよだれかけにリメイクしていました。
このよだれかけも、成長していく中で結構な枚数を消費していきます。特によだれが多い時期は一日に何枚も取り換えていたので、たくさんの枚数が必要だったのです。
使用していた感想としては、キルト地の方がよだれをたっぷり吸収してくれていました。
パイル地の方は見た目はいいのですが、吸収力はあまりなかったです。
パイル地のベビー服はよだれかけよりも、クッションカバーに利用した方が良かったです。
縫い合わせて行けば大きなクッションカバーも作れるし、見る度に「こんなこともあったなぁ」と思い出すので、中々いいリメイク作品になりました。
また、パイル地とキルト地の2つのベビー服を組み合わせて帽子や枕を作ってあげるのも楽しかったです。
これは1つ作ると大きくなるまでしばらく使えるので、とても便利でした。
赤ちゃんの大きくなるスピードは本当に早くて、ベビー服もどんどんと大きなサイズが必要になっていきます。そして汚れたベビー服は捨てていき、キレイなベビー服はたまっていく訳です。
でも汚れたベビー服だって、リメイクしてあげればもう一働き出来るんです。
汚れたベビー服だからと言ってすぐに捨てないで、リメイクして再利用してみてはいかがでしょうか?時間と手間はかかりますが、その分愛着も一層と湧くものです。
きっとお母さんにとっても、意外といい気分転換になると思います。